放置車両撤去に強い業者を選ぶなら
ヒキトリレンジャーの
放置車両撤去が選ばれる理由
放置車両の撤去はお任せ!
月極駐車場/コインパーキングや公園などに置き去られた放置車両の撤去/引き取り処分を代行。お客様のお悩みに合わせて、所有者特定のための調査を代行、レッカー車や積載車(時にはクレーン車)で出動して、放置車自動車の引き取りに上がります。
マンションの駐車場や駅などの地下駐車場に放置してある車のカギの無い不動車や、長期にわたり立体駐車場などに放置してある所有者の判らない放置車両や放置自動車などの撤去や処分もお問い合わせください。放置車両の撤去では東京都から神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県、静岡県、長野県の一部地域、新潟県の一部地域、名古屋市までレッカー車で出動します。
☆ご予約後なら夜間引取も承ります!
放置車両の撤去のチェック項目
放置車両撤去の対象について
- コインパーキングの無断長期駐車
- 商業施設内駐車場の不法駐車
- アパート/マンション敷地内の無断駐車
- 地下&立体駐車場への車両投棄
- 公園/空き地/河川敷/林道にも対応
- ナンバーや車体番号不明の車両
- タイヤやハンドルが無い車両
- その他、難しい撤去もご相談ください。
放置車両の過去の実績車種では軽自動車、普通車、外車、キャンピングカー、2tトラック、ユニック車、ポンプ車、マイクロバス、中型バス、大型バスなどの撤去実績があります。
放置車両の撤去は法令厳守が原則
最重要の注意点!
放置車両を撤去する前に、事件性や所有者の有無など、確認すべき重要事項と踏むべきな手続きでは多々あります。ご自身の所有物などでない場合には、警察への届け出が必要な場合も当然ありますので、まずは現状をお教えください。
ご自身が勝手に放置された車を処分してしまい、面倒なトラブルを招くというケースも決して少なくはありませんし、どのような人が裏に絡んでいるかなども慣れた人間でないと、判断を見誤ると厄介事を誘発しかねません。
ヒキトリレンジャーでは、お客様からのヒアリング結果に基づき、計画的に撤去のために必要な事項のまとめやスケジューリングを行い、安心の放置車両撤去サービスをご提供することが可能です。
注意点
当社は、廃車代行サービスの専門業者なので、『レッカー移動』のみのご依頼はお断りしております。
放置車両撤去対応エリア
放置車両撤去~廃車する場合、お車のナンバーではなく、私たちが車両を引き取りに伺う場所が『廃車対応エリア内』でしたら撤去を代行させていただくことが可能です。車両の所有者ご本人様はもちろん、土地や施設の所有者様、不動産会社様など「名義人不明の車両」に悩まれている場合も対応可能です。
9都県エリア
東京都 | 埼玉県 | 神奈川県 |
千葉県 | 茨城県 | 群馬県 |
栃木県 | 山梨県 | 静岡県 |
当社では、上記9都県を放置車両撤去・廃車対応エリアに設定。1都3県をメインとして、そのほかの地域については、一部対応していない場所もありますので、下のボタンリンクより『市区町村』までご確認ください。
放置車両の撤去と廃車費用について
業界最安値級
着手金:15,000円
自前レッカーだから安い!
- ゴミ処分(1㎥毎) … 20,000円~
- 鍵なし対応 … 10,000円~
- 自走不可対応 … 10,000円~
- タイヤなし対応 … 10,000円~
- 立体駐車場等 … 20,000円~
- リサイクル料未払い:6,000~20,000円程度
撤去する自動車が、バスやトラック、キャンピングカーなど特殊車の場合、料金体系が異なりますので車両のタイプや状態についてお知らせください。
※税別表示
放置車両撤去サービスの流れ
- STEP1お問い合わせ引き取り見積依頼フォーム/フリーダイヤルへのご連絡ください。
- STEP2プランニングスケジュールやお見積もり
「STEP1」で確認させていただいた情報を基に、撤去までに必要な期間や各種法務手続き、最終的にかかるサービス提供費用を算出します。 - STEP3所有者特定車種/ナンバー/車体番号/放置状態/放置場所/放置期間などの情報を『わかる範囲』でお教えください。
- STEP4車両を撤去お客様ご指定の現地にて、放置されている車両を撤去処分。撤去した車両に関しましては「自動車リサイクルシステム」に登録します。
- STEP5完了!全ての提供業務が完了後、ご請求書を発行させていただきます
最新情報を随時更新!
放置車両撤去ガイド
無料配布中!
放置車両撤去と廃車について「よくある質問」
放置車両には所有者がいるので、所有者情報を特定できたら、撤去や廃棄といった処分を開始することができます。ただし、私有地と公道など公共の場に放置された自動車とでは、手続きの方法が異なり、勝手に動かすとトラブルの原因になったりします。また、単純な撤去作業の依頼の場合、費用がかさむケースがあることから、所有者特定から廃車代行までを行っている当社のような業者に委託するのが経済的でスムーズです。
ナンバーがない車両だと撤去できないというネット情報は誤りです。警察・陸運局・弁護士会などを通じて所有者を特定して進める方法や、車外から得られる情報から車の所有者特定につなげるなど様々なアプローチがあります。簡易裁判所に提訴する方法も残されていますが、状況に応じた適切な方法の選択が重要ですので、お困りの方はご相談ください。
放置車両が発生する主な理由として、『有料駐車場の料金が支払えない』『何らかの事情で車を取りに行けない状態に陥っている』『事件性のある車両』など3つが挙げられます。放置車両を発見したら、勝手に動かさず、地域を管轄する警察署や交番に相談しましょう。
いいえ、それは違法な撤去方法です。放置車両には必ず所有者が存在しており、車には所有権があるため、たとえ所有もしくは管理している敷地に不法駐車されたとしても勝手に移動させると法に触れてしまいます。そのため、先ずは警察に通報して事件性を確認、その後は私達のような放置車両撤去業者にご相談ください。
廃車の相談お待ちしてます!
1都9県で豊富な廃車実績!
年中無休|9時~24時電話対応
【メール】24時間・365日受付
放置車両を見つけたら、勝手に移動すると『自力救済禁止の原則』に抵触してしまうので、まずは警察へ通報して盗難など事件性の有無の確認をしましょう。事件性が無い場合、警察には『民事不介入の原則』がありますが、記録は撤去へ向けた動きに重要な役割を果たします。わからないことは、私たちヒキトリレンジャーにご相談ください!最後まで寄り添わせていただきます!!